こんばんは。ぴかり（夫）です。
[20代ぽえむ]とは、
若かりし20代の頃に書いたポエムを見返して、
自分自身で「ぞわぞわっ」っとしてみようというコーナーです。
題名 「僕は君が好きだから」（2006年05月07日00:15）
だから何？
って感じでしょうか・・・。
以下、原文。
僕は君が好きだから
君が泣いていたら 笑わせてあげるよ
できるかぎりのことをしたい
好きだから 君が好きだから
君が迷惑してるなら いなくなってもかまわない
できるかぎりのことをしたいから
好きだから 君が好きだから
君が笑っていたら 僕はそれでいい
作り笑いじゃなく 心の底から笑っているなら
それが力になる 僕の力に
君を支えられる喜びを感じたい
君を支えることによって
きっと僕が支えられてる
君がいないと駄目な僕に
君が好きになるわけがない
強くならなきゃ 強くならなきゃ
僕が君に「好き」と伝えられるように
うん、好きなんですね。
そして好かれてなかったんでしょうね・・・。
でも、なんだろう。このフレーズはなんか好きだ。
「君がいないと駄目な僕に
君が好きになるわけがない」
まぁ、「駄目な僕に」ではなく「駄目な僕を」な
気がしますが・・・。
うむ、このぽえむは見返しても
なんか好きだな（うぉっと、自画自賛になっちゃう！？）
では、また。