こんばんは。ヒシャ王子です。
今日は矢倉囲いを作ってみようと思います。
初心者がまず覚える囲いよね。
居飛車用の囲いね。
僕の駒「飛車」を囲いを作る際に
動かさないか、動かすかで
居飛車と振り飛車に分かれるんだ。
ぴかり(夫)さんの過去記事にも
ちょっと書いてあったね。
過去記事:[嫁将棋]あなたはどっち?居飛車党と振り飛車党
じゃ、早速やってみようか。
まずは、私の駒「角」が動きやすいように
あゆむ君に進んでもらおうかしら。
あ・・・うん。
じゃ、進むね。
あゆむ君、ありがとう。
あ、相手も角道を空けてきたわね。
ここで相手の「角」を取ると
一手損角換わりという戦法になるのよ。
ま、上級者向けの戦法だからやらないわ。
また、あゆむ君よろしく!
あ・・・うん。
となりの「歩」を動かして
いわゆる角道を止めるね。
これで、すぐに戦いが起こることは
なくなったから囲いに専念できるわね。
む、相手は自分の「飛車」先の歩を
突いてきたわね。
相手もゆっくり囲んでくれれば良いけど、
一気に攻めてくる場合もあるから
気をつけよう。
では、まず私の駒「銀」を
守りにつけましょう。
矢倉の完成形に向けて、
次は「角」の斜め上に「銀」を移動させます。
【矢倉の完成形】
相手はどんどん飛車先の「歩」を
突いてきているようだね。
気をつけないと。
では、さっさと守りにつきましょう。
これで「銀」は矢倉囲いの守りにつきました。
む。相手の玉が動きましたぞ。
相手も一旦囲うつもりでござりまするな。
相手も囲う準備に入ったようでござりまするな。
では、こちらも「金」を動かして
守りを完成させましょうぞ。
私めが守りの要ですからな。
しっかり守らなければ。
相手も「玉」をさらに寄って
囲う準備にはいったようでございまするな。
では、右側の「金」を
矢倉の守りの位置に移動させましょうぞ。
これで、後は左側の「金」を動かせば
金は定位置につくことになりまするぞ。
おや、相手は舟囲いという囲いを
完成させたようでござりまするな。
舟囲いというのは、少ない手数で囲えて
この後、美濃囲いや穴熊囲いへ
発展させることもできるから
よく使われる囲いなんだよ。
現にまだこちら側は矢倉囲いが
完成しておりませぬが、
相手は一旦囲いが
完成した形になっておりまする。
早く囲いを完成させましょう。
最後の「金」を動かしまする。
後は私の「角」を動かして
矢倉が完成するわね。
おっと、相手は「角」を動かしてきたわね。
きっと美濃囲いか穴熊囲いに
発展させようとしているんだわ。
じゃあ、「角」を定位置に移動させるために
下に動かすわ。
よし、あとちょっとで完成ね。
あ!相手は真ん中の「歩」を突いてきたわ!
さらに相手に真ん中の「歩」を突かれちゃうと
こっち側の真ん中の「歩」がつけなくなるから
このタイミングで突いておかないと!
あゆむ君!お願いね!
あ・・・うん。
ふぅ・・・。
これで相手は真ん中の「歩」を
これ以上突けなくなったわね。
ちなみに真ん中のことを
「5筋」(ごすじ)って言うんだ。
上に右から1~9の数字が書いてあるのに
気づいたかな?
右から1筋~9筋っていうんだよ。
相手は5筋の「歩」が突けなくなったから
また、囲いの準備を始めたようね。
じゃ、私の「角」がこれで
矢倉囲いの定位置に着いたわ。
あとは、以下のように
王様に入城してもらうだけだね!
相手の動きに注意を払いながら
矢倉のお城に王様を入城させよう!
【矢倉囲いの完成!】
これで守りの準備は万端だね。
次は攻めの準備にとりかかる必要があるんだ。
上級者はこの守りの準備と
攻めの準備を並行して進めていくのよ。
とりあえず始めは順番にいくのが
良いと思うわ。
では、またね~。