こんにちは。
ぴかり(夫)です。
将棋が強くなる方法の一つとして、
「得意戦法を持つ」ことが、よく挙げられます。
私の場合の得意戦法ですが
先手の場合は「初手7八銀戦法」があります。
しかし、後手の場合の戦法が定まっていません。
将棋ウォーズをやっていると、
「天守閣美濃」で戦った場合の勝率が高いので
相手が振り飛車の場合は、
居飛車の天守閣美濃で良いのですが
相手が居飛車の場合の勝率が良くありません。
特に角換わりに弱いです。
そこで「ゴキゲン中飛車」の勉強を始めました。
以下は備忘録も兼ねて、
「ゴキゲン中飛車」のポイントをまとめておこうと思います。
ゴキゲン中飛車のポイント
ぴかり(夫)が参考にした本は下記の
「早分かり 中飛車定跡ガイド」
です。
渡辺明二冠(2017/02/25時点)の師匠である
所司和晴七段の著書です。
見開きで1テーマについて解説してあり
見開きのタイトルも分かりやすく
とても読みやすいです。
では、この本から学んだポイントを
ぴかり(夫)なりにまとめていきたいと思います。
5筋の位は相手陣が不安定なうちに
【第1図】▲4八銀
ここは定跡通りの▲5五歩です。
もし、ここで玉を囲う△6二玉は、
先手も囲いに入られます。
囲い終わった後の
△8八角-▲同銀の局面で
その▲同銀とした4八銀に
玉のひもが付いているので
△3三角【第1-1図】が
全く効果がありません。
【第1-1図】△3三角打
飛車の捌きを見越した3八銀
【第2図】▲4六銀
先手は「超速▲3七銀戦法」で、
3七銀⇒▲4六銀とした局面です。
ここで後手は△3二銀【第2-1図】
【第2-1図】△3二銀
この△3二銀は、
相手の飛車打ち込みを防ぐ一手です。
これで心置きなく飛車交換を
敢行できるようになります。
飛車先の歩交換、直後の▲5五歩はチャンス
【第3図】▲7七銀
互いに囲いあって、先手が▲7七銀と
次の▲6六銀を狙った一手。
先手の角道が止まった、この瞬間が
5筋の歩交換のチャンス。
△5六歩-▲同歩-△同飛【第3-1図】
【第3-1図】△同飛
ここで、先手が▲5五歩【第3-2図】と
飛車を閉じ込めに来たらチャンスです。
【第3-2図】▲5五歩
ここは
△同飛-▲同銀-△同角【第3-3図】
として、飛車銀交換ですが、△同角と
飛車に当たっているのが大きいです。
【第3-3図】△同角
ここで▲1八飛では△2七銀打が厳しい一手。
▲1八飛打で守られても、△5六歩で
攻めの拠点ができ後手良し。
また、ポイント2で説明した△3二銀が
先手の飛車打ちの場所を封じています。
超速3七銀戦法の場合の局面を
ざっと読んでまとめてみました。
少しずつ追記できればいいなと思います。
では、また。